箱根 彫刻の森美術館にて（2022 Apr.23）

季節は桜から新緑へと移り、晴れた日の日差しは初夏を感じさせます。

４月の第4土曜日は、そんな好天に恵まれました。

箱根コミュニティカレッジという講座の一環で企画されたミュージアム巡りに参加し、今月は強羅にある彫刻の森美術館を散策してきました。

岡本太郎　「樹人」（1971）

フランソワーザビエ　クロード・ラランヌ　「嘆きの天使」（1986）

エミール・アントワーヌ・ブールデル　「弓を引くヘラクレス」（1909）

カール・スミス　「人とペガサス」（1949）

エミール・アントワーヌ・ブールデル　「勝利」（1922）

大きなミラーボールに映った自分。

伊藤　敦　「断絶」（1969）

「ネットの森」で遊ぶ親子連れ。

オシップ・ザツキン　「山野を歩くヴァン・ゴッホ」（1956）

ピカソ館の外観（建物内部の写真撮影は不可です。）

以上、備忘録とします。