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朝からYouTubeでPV観ていたら、、

YouTubeで音楽チャンネルを適当に選んでBGMにして観たり聴いたり、、、


今朝、たまたま流れてきた曲が鈴木一平さんの名曲「水鏡」でした。




PVのモデルを見たら凄い美女、、、竹内結子さんです。もう亡くなって3年ほどが経ちました。


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人の命は儚いものだけど、自ら己の人生に終止符をうつなんて、妙なる美貌はもとより人気も実力も兼ね備え、大女優になると信じていたのに[あせあせ(飛び散る汗)]

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箱根湿生花園 2023-9-30

酷暑だった夏の終わりを知らせるかのようなミストレインの土曜日でした。


(公財)かながわトラストみどり財団主催のイベント「秋の仙石原のトラスト緑地で自然観察会」に参加してきました。

通常は一般客の立ち入りが出来ないとされる湿原植物群落に入って植物観察を行いました。


このエリアは遊歩道の整備がほとんど行われていないため、参加者には長靴で参加との案内でした。


10年ぶりに履いた私の長靴は、左右共に多少の破断箇所があったらしく見学を終えた頃には靴の中がびしょ濡れになってしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]


このリポートでは写真を掲載するだけに留めます。



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かながわトラストみどり財団の活動リポートをツィッターから拝見していたら、スナップ写真に自分が写っていたので、ここに追加で掲載させて頂きました。


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2年ぶりの弾き語りライブ、、、やります。

一昨年のこの頃に、東海大学前駅近くのライブレストラン・ミッシェルで行ったライブを最後に、約2年間休止していた弾き語りのライブを行います。


詳細はフライヤーの画像に記載してありますので、ご覧くださいませ。


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では、ご来場をお待ちしています。

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箱根散歩 早雲山~大涌谷橋

9月の晦日、好天に誘われて箱根へぷらっと出かけてきました。


ここは出発地の強羅駅。箱根登山鉄道の終点であり、ケーブルカーの始発駅でもある。

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駅近くの「猫雑貨」という名のショップ。

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ケーブルカーは平日でも満載の乗客を乗せて、標高差約200メートルを登り、早雲山駅を目指す。

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到着した「早雲山駅」。

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駅舎の2階にはお洒落なカフェがあります。その名は「cu-mo」(クーモ)。

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「早雲山」の名前をニックネームにしたのか、クモパンが名物とのこと。

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テラスに出ると素晴らしい眺望でした。足湯もありました。

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駅舎をスタートして大涌谷に向かう道路を何台もの車に追い越されながら1時間余りウォーキングしました。

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途中の沢に架かる「大涌谷橋」。上流側の堰堤は補強工事をしていました。

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ススキに向こうに金時山が見えました。

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標高差150メートルほどを登って来たところで折り返しました。

帰路で見えた大涌谷から立ち上る噴煙と、その上を行き交うロープウェイ。

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硫黄の匂いが強く感じられ、歩くには少し危険なコースかも知れない。

お薦めできません。


以上、備忘録でした。


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箱根 成川美術館

昨日、箱根の成川美術館に行ってきました。 現代日本画のコレクションが充実していることで知られています。 私が特にこの分野に通じているというわけではなく、あるイベントに参加したご縁でお付き合いしてきました。 DSCN6246.JPG

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この美術館で最も優れている展示物は、館内のミュージアム・カフェから望む眼下の芦ノ湖と箱根外輪山とその向こうに見える秀峰富士のパノラマです。 DSCN6219.JPG

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この日は富士山は雲に隠れていましたが好天に恵まれ、芦ノ湖などは絶景でした。富士山は見えたとしても黒い富士だったでしょう。



日本画の展示は平山郁夫画伯の作品を主としたものでした。 美術館としては珍しく写真撮影が許可されたので何枚か撮りました。ただし、展示作品をカバーしているガラスに自分が映ってしまったり、良い絵は撮れませんでした。


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以下2点は、芝康弘氏の「やさしさと光につつまれて」というテーマの作品の一部です。

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この他、中国の秘宝・翡翠の彫刻が展示されており、ゆっくりと2時間程度見て回りました


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猛暑の土曜日でしたが、標高700メートル余りの元箱根はいくぶん涼しかっのでしょうか。

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コロナの感染拡大など心配されていますが、多くの観光客が訪れていた芦ノ湖畔でした。

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七月歌舞伎、小栗判官 観たかった・・・

七月歌舞伎、「當世流小栗判官」を観る予定でしたが希望のチケットが入手できず断念しました。

希望のチケットとは安価な三階席のことです。発売日をうっかり失念していて、思い出した時には完売してました。
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歌舞伎は観られないけど、ストーリーが面白いと聞いてたので図書館に行って梅原猛さんのお書きになった「小栗判官」を読みました。
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ストーリーの舞台が今の茨城県(常陸国)と自分が住んでいる神奈川県(相模国)であり、今でも小栗判官伝説にまつわる話が残されています。読んだ「小栗判官」にも遊行寺や相模川などの地名が現れました。

ストーリーの佳境は、殺されてしまった小栗判官が閻魔大王の裁量で餓鬼病みという不治の病で娑婆に戻されたところで、姿を変えて出会った照手姫などの力を借り熊野にある湯の峯に行き、その湯で蘇生するというくだりでした。

蘇った小栗判官は元の姿に戻り、照手姫と目出度く再開するというお話です。 歌舞伎ではどんな展開になるのかなぁ。

猿之助の小栗判官は先代から引き継がれているのでしょうか。

先代が演じた「當世流小栗判官」はDVD版で比較的安価で入手できるようです。買うかぁ・・・

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ちむどんどん主題歌「燦燦」 素敵な曲ですね。

NHK「連続テレビ小説」『ちむどんどん』の主題歌がテーマです。ドラマはもちろん面白いのですが、流れる主題歌に惹かれました。
曲も詞も三浦大知さんの作です。最初の頃は何とはなしに耳に入ってきていたのですが、ドラマで流れるこの曲は「燦燦」のほんの一部であることに思い至り、YouTubeで全曲を聴いてみました。
やはりとても良い曲でした。曲は途中で2度転調するんです。その曲の展開が曲調にフィットしていて、三浦大知さんの作曲のセンスも天性のものかと思っています。
私は歌を歌うことが大好きで、自分のギター伴奏で歌います。手がかりが無いと歌えない素人なので、まずは楽譜を入手します。@ELISEというサイトから有償でダウンロードします。
三浦大知さんの良く伸びる高音域など真似られるはずもないので移調という作業が最初に必要になります。
こうして耳からインプットした曲のイメージを辿りながらワンコーラスを少しずつトレースしていくという練習を重ねます。
繰り返すこと数十回、なんとかフルコーラスをなぞることができるようになります。
この段階ではまだ誰かにお聴きいただくというレベルではないので、これから先は「歌い込む」という練習行程です。
ギターを弾き語るというのは、このようにとてつもない修練でもあります。



基本的に、楽譜を読めないと始まらない趣味活動です。私は高校生時代からバンド活動を通じて楽譜に接してきたこともあり、本格的な勉強はして来なかったのですが、何とかメロディー譜とギターのコードは理解しています。
そんなささやかな趣味活動に想うエピソードでした。

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梅雨時の花たち ~ アジサイと花菖蒲

ネットに紹介されていたあじさい花言葉

「移り気」や「浮気」「無常」です。 この花言葉は、あじさいの色が時期によって変化することから付けられたと言われています。 

あじさいの色ごとの花言葉は、「青=辛抱強い愛情」「ピンク=元気な女性」「白=寛容」です。


開成町のあじさい祭り会場に出かけ、見ごろを迎えたアジサイを鑑賞してきました。


帰路には、お隣の大井町にある花菖蒲園にも立ち寄り、花は見ごろを過ぎようとしていましたが何枚か写真を撮ってきましたので、アジサイと一緒にご覧ください。


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ご覧いただき、ありがとうございました。

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箱根 彫刻の森美術館にて(2022 Apr.23)

季節は桜から新緑へと移り、晴れた日の日差しは初夏を感じさせます。

4月の第4土曜日は、そんな好天に恵まれました。


箱根コミュニティカレッジという講座の一環で企画されたミュージアム巡りに参加し、今月は強羅にある彫刻の森美術館を散策してきました。

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岡本太郎 「樹人」(1971)

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フランソワーザビエ クロード・ラランヌ 「嘆きの天使」(1986)

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エミール・アントワーヌ・ブールデル 「弓を引くヘラクレス」(1909)

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カール・スミス 「人とペガサス」(1949)

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エミール・アントワーヌ・ブールデル 「勝利」(1922)

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大きなミラーボールに映った自分。

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伊藤 敦 「断絶」(1969)

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「ネットの森」で遊ぶ親子連れ。

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オシップ・ザツキン 「山野を歩くヴァン・ゴッホ」(1956)

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ピカソ館の外観(建物内部の写真撮影は不可です。)

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以上、備忘録とします。


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大井町の篠窪幽谷 中村川の源流散策(2022Mar. 4)

秦野市と境を接する、つまり隣町である大井町の北東部にある篠窪地区は限界集落ともいわれている。大井町によれば、昨年11月現在の篠窪地区は79世帯で人口は173人と公表されている。定かではないが地域に住む小学生は2~3人とか書かれていた記憶がある。

中世には「鎌倉殿の13人」の一人でもある二階堂氏の末裔がこの地に居館を構え、当地に三嶋神社や地福寺を起こしたことなどが今日まで語り継がれている。

写真は地福寺。

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二階堂氏の居館跡(案内板だけ)。

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ここからはこの地に源を発し、中井町を経て二宮町で相模湾に流れる中村川の源流を散策しました。

最初に目に入ったのは「蛍の水」の案内板。

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ここが「蛍の水」、中村川に注ぐ湧水のひとつ。

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この先からが中村川の源流に沿って歩く「篠窪幽谷」の入り口。

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見上げると数年前に開通した「篠窪バイパス」の橋梁。

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篠窪幽谷のモニュメント。

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それにしても、「幽谷」とは大げさにも感じるネーミングだ。幽谷の意味は「山深いところにある静かな谷。」、確かに間違いとは言えないが、この辺りは里山から少し入っただけのエリアです。

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「ヤマビルに注意」との標識が、こんなところにもある。DSCN5160.JPG

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農道に出たところで探索を終えてUターンして戻りました。

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篠窪ウォーキング、また来ます。


篠窪幽谷の案内図を追加しました。

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