今年も夏の終わりに・・・弾き語りライブ
今年も「ささやかライブ」を催しますので、ご案内します。
日時などの詳細は画像にしたフライヤーをご覧下さい。
場所は秦野市立本町公民館。イオン秦野店に隣接していて、公民館への来館者は同店の駐車場が利用できることになっています。
繰り合わせてご来場下さい。
古希記念に「歌うたいのバラッド」完唱!
昭和のまっただ中、戦後の団塊世代に生まれて以来ボーッと生き、バブルの時代を謳歌し、そして平成の時代にシュリンクして晩年を迎え、平成も間もなく幕を閉じる。
先月に古希を迎え、運転免許の更新にも高齢者講習というステップを踏まされた。
そんな人生の第4コーナーを曲がりつつある今、まだ歌を唄っている。
4月6日に開催された某イベントに参加して、歌ってきました。
知人がスマホで動画撮影してくれたので、YouTubeにアップしました。
春一番、そういえば風が吹いていた.
ほぼ毎朝飲んでいるコーヒーは、Brook'sのドリップバッグ。
残りが少なくなってきたので調達に出かけた。
ショップは東名高速道路秦野中井インターにほど近い、ブルックス ショップ&カフェ。
ちょうどランチタイムだったので、カフェに寄りサンドイッチで腹ごしらえ。
店内には”足湯”設備がある。(写真のお客は見知らぬ方なのでマスキングしました。)
2階には「Brook's Relaxil」という部屋がありました。
買い物前に、付近をウォーキングしてきました。
秦野市と境を接する中井町の北部に広がる田園風景。
東名高速道路のICに近いため、流通基地用地として注目されているとか・・・
しばらく利用していたことのあるゴルフ練習場。今は廃業となり休止施設になっている。
近くの里道を上っていくと「西大竹里山の会」の看板と、よく整備された雑木林がありました。
眺望の良いところから望む今日の富士。
近くには満開の河津桜。
この辺りから、先ほどの廃業したゴルフ練習場が俯瞰できる。
しばらく農道を歩き、振り返ると高取山が遠望された。
中井町の井ノ口地区に下る途中にあった風変わりな建物・・・
午後の陽射しを浴びて菜の花が綺麗でした。
今日のウォーキングルートをGoogleMapのタイムラインからコピーしておきました。
春まだ浅い北秦野・戸川~横野辺り
昨日から3月、少し歩けば”春”がそこかしこに・・・
見つかるはずと思いながら、北秦野の散策に出かけてきました。
戸川公園にほど近い諏訪丸付近の、河津桜。
道ばたにはイヌノフグリにオドリコソウ・・・か?
県立山岳スポーツセンターの競技用クライミングウォール
戸川公園の「風の吊り橋」
「しだれ桜」の名所、白泉寺。桜の開花はまだだが、梅の香りが漂っていた。
枝垂れ梅
加羅古神社
大秦野カントリークラブの吊り橋(現在は使用されていない)
工事中の新東名高速・羽根トンネル
戸川~横野~菩提地区を一周し、車を置いていた北公民館に戻りました。
ウォーキングした歩数は、約1万歩。
芦ノ湖西岸遊歩道ウォーキング(2018Oct.11)
いつもの山歩きで忘れていたスマホアプリ「山と高原地図」を今日のハイキングでは起動していたので、無事にGPSデータの記録が出来ました。
そこで、ルートの軌跡を記録保存しておきます。
標高データはなんとなく怪しいですが、行程の総距離は13㎞を超えています。
昨日の歩数計カウンターは2万3千歩あまり、今年のレコードでした。
公民館ライブリポート(2018Aug.28)
8月下旬、この頃は例年なら秋の気配が日増しに色濃くなって、「夏の終わり」という感傷的な季語が空の色にもシンクロしているはずでした。
しかし、温暖化と異常気象の進行は日本人の感傷的な季節感を粉砕しそうな今年の夏です。
そんな猛暑の8月の終わりでしたが、この日ばかりは朝から曇りがちで、ライブの準備を始めた昼過ぎでも最高気温が30℃に届かないという幸運な気候でした。
さて、ライブは公民館の音楽室を利用しましたが、定員40名の部屋には概ね9割ほどの知人等においでいただき、盛況感を醸し出して頂きました。ありがとうございます。
演奏曲目は予定を少しだけ変更し、次のプログラムとおり9曲と合わせ、皆さんと一緒に4曲を唄いました。やらせのアンコールは「リバーサイドホテル」を唄いました。
リズムボックスの利用は、なかなか難しいものがあります。しかし、ギターサウンドだけの音空間よりは、パーカッションが加わった効果は高く、自己満足しています。
来場してくれた同級生等と記念写真です。
音楽(歌)を愛する心は、皆それぞれ自分の青春から今までの折々のシーンを呼び起こしてくれるもののようです。
「また次回を楽しみにしています。」という心優しいメッセージを当日に、そしてメールやLINEで沢山頂きました。
ありがとうございました。元気でしたら、「また来年!」
ギター弾き語りライブ・・・試行錯誤してます.
昨年は友人のドラムスとのセッションにトライしましたが、今年は新たな試みに挑戦しています。
リズムボックスを相棒にした演奏を練習しています。
リズムボックスといっても本格的なものではありません。本体とオプションのペダルスイッチを加えても6千円程度の投資ですが、使い切れないほど多機能な製品(KORG KR mini ↓ 写真)です。
使い始めてみて確かに分かったことは、自分の演奏はかなりアバウトなリズムだということです。
けれど、リズムボックスは頑なに一定のリズムを刻むばかりで、私の演奏のテンポなどお構いなしです。
昨年のライブではドラムスの友人が笑顔でつき合ってくれていたけど、”苦笑い”だったのかも知れない・・・
とはいえ、慣れ親しんだ曲や、新しくレパートリーに加えた曲などをリズムボックスにリードされながら何曲かをお聴き頂きたいと思います。
曲のメニューなどは当日まで”よく考えて”決めます。
また、来場された皆さんと一緒に唄う曲があります。唄うのがお好きな方は練習してきてください。予定は「四季の歌」、「北上夜曲」、「With you ありがとう」ですが、リクエストがありましたら、コメントに投稿してください。
追記:2018 Aug.14
当日配布予定の簡単なプログラムを作りましたので、画像で掲載します。
日 時 : 2018年8月28日(火)午後2時~3時
場 所 : 秦野市立本町公民館 2階音楽室
(追記)いつもどおり知人や友人限定の「縁故ライブ」なので一般に告知などしませんが、音楽の好きな方をお誘いの上、ご来場ください。
「With you ありがとう」・・・子供たちの唄かなぁ
30年あまりも住み続けている秦野市が、市制施行50周年(13年前)を記念し”子供たちの唄”として制作したという曲があります。
タイトルに掲げた「With you ありがとう」です。
歌詞はとても素敵です、が、もっと広い世代に共感される趣があるように感じます。
作詞は横尾直美さん、作曲と補作詞は西澤健治さんです。
そこで、ギターの伴奏で歌ってみました。
テンポは「♪=76ぐらい」と楽譜に記されていましたが、メトロノームなしだったので・・・
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
いかがでしたか。唄の巧拙はともかく、団塊世代の自分が唄うと、なんとなく70年代フォークみたいですねぇ。
では、また。
まつだ桜まつり(2018 Feb.15)
寒い冬が続いていたが、この日は最高気温が15℃まで上がり、久しぶりに気分も穏やかだ。
午後も遅い時間になっていたが、ふと思い立って「河津桜」の見物に出かけた。
場所は松田町の西平畑公園にある「松田山ハーブガーデン」。
ここで「まつだ桜まつり」が開催されている。(2月10日~3月11日)
いつからか有料化された駐車場まではマイカーに運んでもらう。
ハーブ館周辺の河津桜は五分咲きほどか。
菜の花が彩りを添えていました。
標高が170メートルほどの公園の展望台から足柄平野が一望できる。
スマホのカメラでは写らないが遠くに相模湾まで望める。
西を見やれば富士山が夕焼けに染まり始めている。
午後5時を過ぎてライトアップの照明が点いた。
暮れなずむ富士の夕景を観ながら1時間ほどの散歩を終えた。
2017年末メンテ備忘録2題
年末に行ったハウスメンテナンス2件を書きとめておきます。
普段からいろいろと行ってはいるが、思いがけず行った2つの仕事でした。
まず最初は、トイレの貯水タンク内部の清掃でした。
ふとしたことで気がついてしまったタンク内部の汚れ・・・、すさまじいです。
こんな状態でした。
クレンザーを使ってタワシで洗ったが、落ちない汚れはサンドペーパーで削り落としました。
汚れは多分カビの化石のようなものかと・・・
今の家は1985年に住み始めたので、なんと33年分の汚れが積み重なったのでしょう。
今回は2階のトイレだけ行いましたが、きっと1階のトイレも同じ状態だろう。
また次回・・・
次は、灯油のポリタンクのキャップです。
暖房用灯油として、いつもマイカーにポリタンクを積んで行きつけのガソリンスタンドで購入しているのですが、ずいぶん前から、搬送時に時折キャップから漏れ出て車内を汚していました。
ポリタンクをビニール袋ですっぽり覆って対策としていたが、抜本的な対策ではありませんでした。
そこで、「コメリ」に行きキャップのパッキンを購入し取り付けてみました。
サイズは50m/mと65m/mの2種類があります。
65m/mの取り付け、before & afterです。
取り付けてから早速試してみましたが、マイカー運搬ではまったく漏出もなく効果はあるようです。
ちなみに、ポリタンクは40年以上も使用しているものです。
以上、ささやかなメンテナンス記事でした。